キーワードはTIME/RHYTHM/ISM。
>いつの間にか生まれた、けれど底にはしっかり持っておきたい言葉。

buena ! がいつも時間やリズムをテーマにしよう、というわけではなく、buena !に関わる人々の間の合言葉のようなものです。

世界中の人々が等しく与えられた「時間」というもの、世界中の人々だれ一人として同じものはないその人の「リズム」、それらをつなぐ大きな「意識」。buena ! はそれらをいつも大事にしていきます。

  
buena ! は雑誌が大好きです。
>だから、「雑誌」を超えたいんです。

とりたてて声高にいう必要もなく、「雑誌」をはじめとする紙媒体にはまだまだ可能性があります。けれど、いろいろな局面でその可能性が邪魔されている気がしてなりません。

誌面で表現するアーティストの中にも、編集する人間の中にも、あるいはそれを流通させ、販売する過程の中にも、問題はあるような気がします。

buena ! はそこにいちいちこだわった結果、「雑誌」とは呼ばれたくないと思っています。本当の可能性、わたしたちが大好きな、本当の雑誌的な「wonder」を、buena !は探りたいと思っています。
 

そこにオリジナルが詰まっている。
>buena!にただの「情報」はいらないんです。

 フォトグラファーやミュージシャン、映画監督、画家、ライター…。ジャンルや世代を超えた、様々なアーティストたちが集い、コラボレーションによって作品を創りだす。ほかのメディアでは得がたい自由な表現の「場」としてまずbuena ! は生まれました。映画にしろ、音楽にしろ、もう世の中にある作品の情報を追うのではなく、未だ存在しない作品を自分たちでつくってしまおう、というのがbuena!の姿勢です

たとえば、

issue001のために映画監督が、新作16mm映画を撮り下ろしてくれました。

issue001のためにグラフティ・アーティストが新しい作品を描いてくれました。

issue001のためにラッパーが新しいリリックを提供してくれました。

issue001のためにミュージシャンがライブをやってくれました。

buena!の中にあるのは、ヴァーチャルな情報ではなく、すべてオリジナルです。